のろぼっけの活動

2009.6月 
ゆみちゃんの経糸

ゆみちゃんの織り布は横糸の大胆な色使いが目立つのですが
実は経糸も非常にきれいなんです。

今までの作品では横糸を強めに織り込むためもあってほとんど隠れて
わからなくなっていたんです。

今回はその経糸を生かして、横糸を柔らかく粗めにショールを織ろうとしています。

さあどんなものになるか乞うご期待です!

| 2009/06/18 10:01:52 |

学芸大にて

6月7日の日曜日に東京小金井市にある東京学芸大に行ってきました。

9月27日に調布にある味の素スタジアムで開催されます「ウォーク&ラン フェスタ」
に展示で参加することとなり、その準備のために伺いました。

このイベントは
難病や障がいを持つ人も持たない人も、同じ場所で身体を動かしたり、
音楽を聞いたりすることで、「楽しかったなぁ。」「元気をもらえたなぁ。」
と感じ合える一日を過ごし、お互いを知り合うことを目的としたものです。

スタジアムの天井は5~6mもあろうかという
大きなエントランスに展示することとなるのですが、通常のギャラリーとは違って
ピクチャーレールはもちろん上から吊るすものが全くありません。
そこで自立するものを組んで布を掛けて展示してみようということになり、
実行委員長の渡辺先生の所に足場があるので試すこととなりました。

足場だけにかなりしっかりしており、高さも4mくらいと結構迫力が出せそうなので
お楽しみに!!!

ちなみにこの様子はウォーク&ランのホームページでも紹介されています。
コチラ














| 2009/06/09 10:06:31 |

京丸園さんの試み

先日、企業組合とちぎ労働福祉事業団さんの通常総会記念講演会
に出席しました。

浜松で障がいを持った方々と共に働く農園を経営されている京丸園さんという
会社の鈴木社長の講演でした。

仕事に合った人材を求めるのではなく、その人に合った仕事を
考えるという従来の事業とは全く逆の発想でした。

また、ある障がい者の方は農園の様々な仕事を試したがうまくいかず、
園内の掃除しかやることがなくて、でもそれを丹念にやっていた結果、
園内で発生する虫が減少し、さらにはその野菜の無農薬化につながっていった
というお話もありました。

機械化等で効率化を追求するのではなく人間を中心に考えて
彼らが使えて生かせる器具を開発する。
効率と非効率のバランスをとることが大切とおっしゃっておりました。

素晴らしい事業理念をお持ちでも実際には全く逆の事をやっている
企業が多い昨今ですが、それをそのとおり実践している
大いに学ぶべきところの多い会社でありました。

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| 2009/06/04 10:58:29 |
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手織り工房 のろぼっけ 〒321-0204 栃木県下都賀郡壬生町緑町1-14-14 TEL/FAX 0282(86)7289