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のろぼっけの活動
もうすぐ1年生
さくらんぼ保育園の卒園制作の季節になりました。
9年目になる今年のお客様は女の子のかぶとむしさん。
さくらんぼ保育園は年長さんが「かぶとむし組」なので、
園の最年長の子どもたちに敬意を込めて かぶとむしさん と
呼んでいるんです。すてきですね。
さて、今年はちょっとさびしい1人の制作でしたが
おとなりに担任の保育士さんも並んでふたりで仲良く織りました。
色選びも織りも迷うことなくスイスイと出来ちゃいました。
得意気な顔にもうすぐ1年生の誇りがあふれてますね。
かっこいい~♪
お友達たくさんつくってね。完成おめでとう!
| 2010/01/20 14:22:17 |
お楽しみ会
年末26日のお昼から生徒さんや卒業生や応援してくださっている方々も集まって
お楽しみ会を行いました。(ネーミングが古い?)
持ち込み大歓迎という事で皆さん自慢の!?料理を持参して頂き
食べ切れないほど。
久々の再会や初めて顔を合わせる方もいらっしゃったりして
おおにぎわいの会となりました。
またやりたいですね。
| 2010/01/07 12:10:18 |
再生デザイン大賞頂きました!
暮れもいよいよ押し迫ってきました。
先日25日に大手町の読売新聞東京本社で
再生デザイン大賞の表彰式が行われました。
審査員の方々からも過分なお言葉を頂き
今後につながるようなご縁を頂く機会となりました。
本当にありがとうございました。
| 2009/12/28 11:59:32 |
再生デザイン大賞
本日付の新聞ですでにお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
読売新聞主催「モノを大切にする心」第3回再生デザイン大賞に
のろぼっけ代表の鈴木利子が大賞を受賞いたしました!
本日(12月9日)の朝刊21面をごらんください。
読売新聞がお手元にない方は
【こちらへ】
| 2009/12/09 17:23:26 |
展示即売会開催しました
12月3日よりのろぼっけ恒例の展示即売会が開催しました。
今回は全体の点数も多く、さらに、お得なものも数多く出展しています。
それぞれが一点ものですのでお早めに
そして新たな自分の発見ができるかも?!
おいしいお茶を用意してお待ちしております。
是非お越し下さい。
| 2009/12/04 09:22:48 |
早い者勝ちですよ!
のろぼっけの作品はそれぞれが1点物。
それぞれが皆様との出会いをまっています。
中には迷った結果、もう一度買いにいらっしゃる方も
いらっしゃいます。
でもあるかどうか保証はできません。
何といっても早い者勝ちですから!
12月3日いよいよスタートです。
| 2009/11/26 10:15:50 |
ぞくぞく到着
来月3日からの展示即売会に向けて
作品がぞくぞく到着中です。
先日の表参道スクエアに出展した作品も一部
出品します。
その他かわいい小物たちも皆様をお待ちしております。
12月3日(木) 10:00からスタートです。
お楽しみに!
| 2009/11/18 11:07:18 |
教室展 ありがとうございました
のろぼっけ秋から冬への手織り教室展
無事終了しました。
多くの方々にお越し頂きまして
本当にありがとうございました。
素敵な作品を皆さんに見るだけではなく
着て頂いたりもして
そのやわらかさ、かるさ、そして
あたたかな優しさを感じて頂ければ
幸いだと思います。
来月の展示即売会も頑張ります!
| 2009/11/10 13:58:20 |
もうすぐ展示会
11月4日からの展示会がいよいよ近づいて来ました。
前回が今年の2月末でしたので
出展者の皆さん忙しかったとは思いますが
力作が揃いました。
今回は展示されている作品を見て頂くだけではなく、
着て頂こうと思って思っています。
カラフルな作品も多く、見る分には面白いけど自分が着るには・・・
と最初はためらう方でも着てみると意外や意外。
新しい自分を発見したりして。
そんな楽しい展示会にしたいと思っています。
是非お時間を作ってお越し下さい。お待ちしております。
(紳士ものもありますよ!)
| 2009/10/31 09:24:27 |
ケニアから
先日写真集でもお世話になったカメラマンの小林さんが
関わっておられるイベントに参加してきました。
その中でケニア在住の早川千晶さんをお招きして
彼女が住むナイロビ近郊の最大のスラム街キベラでの様子を
聞くというものがありました。
彼女が世界中を旅をしてケニアにやってきた時に、極度の貧困や、
我々に想像出来ない悲惨な境遇の中にありながらも
その中に暮らす人々の生命力や、命の輝きというもの
がほとばしっているのを強く感じ、そこに惹きつけられたそうです。
そして若くして両親を亡くしながら幼い兄弟達を育て上げた友人が
両親を亡くしたり、虐待を受けたりしている子供達のために
学校を建てたいという思いに共感して、その運営に協力をして
20年以上その地に住んでいるということでした。
スライド写真の中の子供達は本当に澄み切ったきれいな目をして楽しそうに
していました。とてもそんな悲惨な境遇の子達とは思えないほどです。
そしてほとんど収入もないスラムの大人たちが学校を建てるために
持っている少ない金額を寄付できることが嬉しいと差し出してくれて
いるとのことです。
何か本当に大切なものがそんな悲惨なスラムに残されている
ことに感慨深いものがありました。
| 2009/10/21 09:40:59 |
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